Table of contents
Open Table of contents
はじめに
この記事は人間が書いています
やったこと
- 使わないNeovimプラグインを削除した
- だいぶ削除した
- huestatus
- コードリーディング
- 認証エラーについて途中まで調査した
huestatus - コードリーディング
自分は1行も書いてないのだけど, だからといって中身を見て理解しないのは良くないよな, と思った.
huestatus - 認証エラーについて途中まで調査した
検証スクリプトを実行した.
IPアドレスはRFC 5737で予約されているドキュメント用のダミーアドレスを使っているが,
実際のアドレスは適切なアドレスである.
echo "=== ボタンを押す前のテスト ==="
curl -X POST -d '{"devicetype":"test"}' http://192.0.2.0/api
echo ""
echo "=== 今すぐブリッジのボタンを1-2秒押してください ==="
echo "(ボタンを押したらEnterを押してください)"
read -r
echo "=== ボタンを押した直後のテスト ==="
curl -X POST -d '{"devicetype":"test"}' http://192.0.2.0/api
echo ""
echo "=== 10秒後のテスト ==="
sleep 10
curl -X POST -d '{"devicetype":"test"}' http://192.0.2.0/api
実行したところ
=== ボタンを押す前のテスト ===
[{"error":{"type":101,"address":"","description":"link button not pressed"}}]
=== 今すぐブリッジのボタンを1-2秒押してください ===
(ボタンを押したらEnterを押してください)
=== ボタンを押した直後のテスト ===
[{"success":{"username":"XXXXXX-XXXXXX-XXX"}}]
=== 10秒後のテスト ===
[{"error":{"type":101,"address":"","description":"link button not pressed"}}]
となった. 受け付け時間がかなり短い.
本当かどうかわからないのでドキュメントを精査する予定.
やりたいこと
- huestatus
その他
- 会社説明会を受けた
- こちらは直接応募を検討しているうちの1社