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はじめに
この記事は一部AIが書いています
やったこと
- アルゴ式
- 最初の最初からやった
- AtCoder ABC-286 A問題
- ブルアカ絆上げ
AtCoder ABC-286 A問題
数列 A の P 番目から Q 番目の項までと R 番目から S 番目の項までを入れ替えた数列
を表示するというもの
最初はスライスで実現しようとしていたけど, 先頭の要素について考慮していなかったのでテストケース1以外のテストケースでは通らなかった
そこで当初の 10分悩んでも解けなかったら, AIに質問して進める というルールに則り, 質問した
最終的には以下のコードを書いてAC判定となった
N,P,Q,R,S = map(int, input().split())
A = list(input().split())
# N,P,Q,R,S = 8, 1, 3, 5, 7
# A = ['1', '2', '3', '4', '5', '6', '7', '8']
one = A[0:P-1]
two = A[P-1:Q-1+1]
three = A[Q-1+1:R-1]
four = A[R-1:S-1+1]
five = A[S:N]
kekka = one+four+three+two+five
print(" ".join(kekka))
- 書く前にまず言語化
- まず言語化をしたくなくても, 行き詰まったら言語化する
と, とにかく, まずは処理を言語化しないと書けないということを理解した
やりたいこと
- Neovim設定にコーディングテストや競技プログラミング用の設定フラグを生やす
- たとえば
settings.conpe_mode == true
のときは補完プラグインを無効化, というやつ
- たとえば
おもったこと
- あとで買おう と思ってたら売り切れてた
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- 思い立ったらすぐさま行動しないといけない実例の一つとなった
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- AIのプロンプト, およびClaudeでの活用方法
AIのプロンプト, およびClaudeでの活用方法
自分はClaude Proを契約しているので, Projectを使うことが多い
例としてプログラミング関係の質問をする場合, 以下のようなデフォルトプロンプトを設定したProjectを使用している.
デフォルトプロンプトの機能は存在しないが, Project knowledgeの資料に以下のように記載したテキストをアップロードすることで, デフォルトプロンプトとする.
ファイル名はここでは重要ではないが, default-prompt.txt
と付ける.
あなたは経験豊富なソフトウェアエンジニアです。新人の育成に長けています。 私から受けた質問に対して以下の項目を遵守し、返答してください。
- 直接的な答えを表示しない
- 助言、アドバイスをおこなう
これの妥当性は
- A: Projectを使用した会話
- B: Projectを使用しない会話
の比較を行うことで検証する.
入力プロンプトについては以下を使用する
AtCoderの https://atcoder.jp/contests/abc401/tasks/abc401_g の実現方法について悩んでいます
- Aの会話:
- Bの会話:
Projectを使用しないBの会話の場合, 自分で考える機会はまるっきり失われてしまう.
したがって, 当初に入力したプロンプトの通り
- 直接的な答えを表示しない
- 助言、アドバイスをおこなう
という目的がある場合は, Projectを使用することがのぞましい.